「RubyKaigiでもらった熱量がOSSに変換された話」というタイトルでAFTER RubyKaigi 2019に登壇しました
こんにちは、22Inc.大薮です。
5/15に開催された AFTER RubyKaigi 2019 にてLT登壇させていただきました。
すごく雑に要約すると、RubyKaigi@福岡で飯も酒も最高でテンション上がってコード書いたよって話なんですが、 テンション高めてくれるのってありがたいですよね。 いつもHappy Hackingでありたいものです。
ゲストLTなのに最後の集合写真にまで失礼してしまってなんだかすいません。
PS: 会場のラクスルさんのオフィスの吹き抜けの開放感で最高でけしからんかったです。
あと懇親会のフードがオシャレ過ぎて、これもまたけしからんかったですね。
22incでは、一緒に美味いもん食べて美味い酒が飲める人楽しくコードを書いてスタンプスを成長させてくれる人を募集しています。ぜひ、気軽に遊びに来てくださいね 🍻🍶🍣
RubyKaigi 2019 We are writing code
こんにちは、22Inc.大薮です。
RubyKaigi2019に参加してきました。
22incで業務扱いのRubyKaigi参加、実ははじめてだったりします。
スポンサードしたいという想いはありますが、「業務扱いの参加だけでも立派なスポンサードだよ」ってTwitterでだれかが言ってたような気がするので、乗っかって少しだけ胸を張りたいと思います。
RubyKaigi2019レポート(後半)
こんにちは、22Inc.の山崎です。
2019/04/18〜4/20 に福岡県にて開催されたRubyKaigi2019に参加してきたので、その様子をレポートにしました!
本記事では、2日目〜最終日の内容をお伝えします。
続きを読むRubyKaigi2019レポート(前半)
こんにちは、22Inc.の山崎です。
2019/04/18〜4/20 に福岡県にて開催されたRubyKaigi2019に参加してきたので、その様子をレポートにしました!
私にとって、今回は初めてのRubyKaigiだったのですが、とても濃厚な3日間でした…!
本記事ではRubyKaigi前日の0日目と、1日目についてレポートします。
どのセッションも印象的でしたが、その中からいくつか抜粋してお伝えします。
続きを読む22Inc.の開発チームが継続的なRailsアップデートを実現するためにやっていること
こんにちは、22Inc.大薮です。
弊社では、継続的なRailsアップデートをやっていくためにDependabotを導入しています。
今回はそんなRailsアップデートについて書きたいと思います。
AWS DMSを利用して既存RDSからRedshiftへの継続的なデータレプリケーション環境を構築
AWS Database Migration Serviceは、AWSが提供するデータベース間の移行を簡単に行うことができるサービスです。 今回はこのサービスを利用して、既存のRDSからデータ基盤として活用を目的とするRedshiftへデータを移行してみたので、その際の構築手順等を紹介します。
続きを読むRailsのActiveSupport/core_extのコードリーディングをしてみた(Hash編)
はじめまして。 22Inc.に中途入社しました山崎と申します。 普段はサーバーサイドエンジニアとして、主にRuby on Railsを用いてStampsの機能開発を行っています。
本稿では、Ruby on Railsを構成するライブラリの一つである、ActiveSupport/core_ext にて実装されているメソッドを紹介しようと思います。(最近の私の趣味はRailsのコードリーディングをすることなので、どうせブログを書くなら普段やっていることをネタにしよう…ということでテーマが決まりました笑)
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